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中林ニュース

実証試験の開催

2016年7月

いよいよ始まる飛騨信濃直流幹線建設
         東電を招待し実証試験を開催
熊本地震でも活躍し日本で2台の分解式バックホーを披露 !!


 さる7月22日に、東京電力始め送電業界の主要な関係先など総勢40名が参加し、送電工事特有の急峻な山岳地帯での深礎工事を、省力化を図りながら、より安全で機動的な施工の実証試験が、千葉営業所資材センターで開催された。
 来年から始まる飛騨信濃直流幹線工事は、東日本大震災後の電力不足により、東日本・西日本間の電力供給の必要性が改めて見直され、東西の大電力網をつなぐ直流幹線建設が国の方針で決まり、いよいよ岐阜県飛騨高山から長野県松本市の全長90kmの山岳地帯に210基の送電線建設が始まる。
 当日は、標高およそ1千メーターの高地で、さらに狭小な場所で使用される施工機械が披露された。中でも熊本地震の際に国交省の要請で、機械を分解しヘリで搬入できる利便性が決め手となり災害現場で活躍した、日本で2台の分解式0.25m³バックホーや、2.5m径の狭小な場所で使用される深礎掘削機TM20、自力分解式でヘリでの搬入可能な、操作性と機動性を兼ね備えたミニクローラクレーン(通称カニクレーン)などが披露された。
 当社は充実した施工機械を保有し、今後の直流幹線工事に向けた準備を進めていることを積極的にアピールした。参加者は説明に熱心に聞き入り、時には活発な質問があり盛況なうちに終了した。

信濃直流幹線イメージ
信濃直流幹線イメージ
 
信濃直流幹線イメージ
信濃直流幹線イメージ
 
分解式バックホー(超小旋回機スライドアーム装着機)
分解式バックホー
(超小旋回機スライドアーム装着機)
  日本に2台の解体式バックホー
日本に2台の解体式バックホー

 
日本で2台の分解式バックホー
日本で2台の分解式バックホー
 
深礎掘削機
深礎掘削機
  深礎掘削機にブレーカー装着(削岩作業)
深礎掘削機にブレーカー装着(削岩作業)
 
カニクレーン分解輸送写真
カニクレーン分解輸送写真
 
カニクレーンにドリル装着(削孔作業)
カニクレーンにドリル装着(削孔作業)
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